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転職において避けて通れない道・・・履歴書・職務経歴書の作成です。
リクナビ、enなどの転職サイトにも経歴を記入するところもありますが、一体どのようにまとめたらいいのでしょうか?
転職を始めるに当たって、必ずしなければいけないのが履歴書・職務経歴書の作成ですね。特に始めての転職になる方は、さっぱりイメージも湧かないと思います。転職サイトや人材紹介会社でも書き方は教えてくれますが、このページでもいくつかポイントをご紹介します。ちなみに・・・有名な転職サイトですと、リクナビ、マイナビ、en転職コンサルタント、DUDA(デューダ)、イーキャリア、日経キャリアネット、人材バンクネット、@ITジョブエージェント・・・などでしょうか。また、人材紹介会社へ出向くと、転職コンサルタントから履歴書・職務経歴書の書き方の指導を直接受けられますし、サンプル・見本ももらうことが可能です。
履歴書・職務経歴書の内容は企業との面接内容にもダイレクトに関係してきますし、本当に大事なものです。一次面接に招待されるには、履歴書・職務経歴書でアピールをしなければいけません。書類選考が通過しなければ、言いたいことも言えないですからね!転職成功の3割は履歴書・職務経歴書の作成にかかっている、と言っても過言ではありませんよ!!
まず、履歴書の作成方法ですが、これはかなり簡単です。転職活動上、”ワードにベタ打ち”でも問題ありませんが、それでは資料作成能力を疑われますし、面接担当官には「この人やるきがないのか?」なんて思われるかもしれません。そこで利用していただきたいのが、履歴書フェーマットをダウンロードして作成する手法です。各転職サイトで履歴書作成ツールを用意しているパターンが多いように見受けられます。ネット上に自分の履歴を打ち込んで、PDFファイルに変換してくれるツールもありますし!また、自己PRなどの記入を求められるものもありますが、履歴書上では自己PRは必要ありません!これは職務経歴書に記載しましょう。履歴書はあくまで個人情報を簡略化したもので十分です。どんな学校を卒業して、どんな会社で働いてきたか・・・それだけでOKです。たまに派遣社員として働いていた期間を記載しない方、2、3ヶ月で退職したことを隠そうとしている方もおりますが、これは絶対やってはいけません。履歴の虚偽は、何かの拍子で必ずばれますし、転職活動においてはタブー事項ですよ!
職務経歴書をまとめるには本当に大変です。基本的にはこれまでの業務内容を全て思い出してまとめるわけですから、転職活動においては一番大変な作業かも知れません。特に年齢的に30歳以上になってくると、かなり量も厚くなってくるでしょう。転職に妥当なのは3~6ページです。見やすいページ構成にするのは大事ですが、一番大事なのは何と言っても「自己PR」です!これが転職結果を左右しますよ!!まとめるべき必須事項は2つです。①自信を持っている点 ②今後、やりたいこと・・・極点な話、この2つだけで成り立ちます。ただ、できる限り具体的にか書かなければいけません。それはなぜか?・・・そう、論理性を持たせるためですね。転職において企業の人事が嫌うパターンとして「論理的でない」というものが非常に多いです。逆に言えば、論理的な志向があると判断されれば、かなり期待は持てるでしょう。具体的な事例を挙げて、とにかく論理性を追求した答えを書く!答える!!これが転職に王道なのです。ちなみに人材紹介会社経由で応募する場合は、応募前にしっかりチェックしてもらえますので安心です。
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